施設案内
院内風景
機器紹介
レントゲン
肺野、心臓不全の精査、神経ブロック前の解剖学的な構造のチェックに使います。
心電図
心臓の精査だけでなく、お子様の痙攣の際にも使用することがあります。
血液検査
通常、検査は数日後に結果がでますが、こちらの機械を使用することにより当日結果がわかります。
発熱の際の重症度の判定に使います。
また、血液量ば25μgと非常に少量の血液で測りますので、こちらの検査だけする場合は、お子様でもほとんど痛みはありません。
超音波検査
神経ブロックだけでなく、軟骨の動きや心臓の精査、腹痛時の原因精査に利用致します。
呼吸機能検査
喘息や慢性呼吸器疾患の診断などに用います。
検査結果に応じて、気管支拡張薬など、最適な治療を考えます。